山のシューレ

山のシューレ2017は、終了いたしました。
沢山のご来場、誠にありがとうございました。

講師一覧

伊藤 俊治|Toshiharu ITO
伊藤 俊治|Toshiharu ITO(美術史)

1953年生まれ。東京芸術大学先端芸術表現科教授。美術史家・美術評論家。東京大学大学院人文研究科修士課程修了(西洋美術史専攻)。『美術館革命』『新しい生命の都市をめざして』などで、新美術館計画や地域計画などにも多数関わる。著書に『20世紀写真史』『生体廃墟論』『マジカルヘアー』『東京身体映像』など多数。『ジオラマ論』(1987年)でサントリー学芸賞受賞。

熊倉 敬聡|Takaaki KUMAKURA
熊倉 敬聡|Takaaki KUMAKURA(芸術学)

1959年新潟県生まれ。Ours lab. 研究員。元慶應義塾大学・京都造形芸術大学教授。フランス文学・思想、特にステファヌ・マラルメの貨幣思想を研究後、コンテンポラリー・アートやダンスに関する研究・実践等を行う。大学を地域・社会へと開く新しい学び場「三田の家」、社会変革の“道場”こと「Impact Hub Kyoto」などの立ち上げ・運営に携わる。主な著作に『瞑想とギフトエコノミー』、『汎瞑想』、『美学特殊C』、『脱芸術/脱資本主義論』などがある。

椹木
椹木 野衣|Noi SAWARAGI(美術評論)

美術批評家。主な著作に『増補シミュレーショニズム』(ちくま学芸文庫)、『日本・現代・美術』(新潮社)、『戦争と万博』(美術出版社)、『後美術論』(同、第25回吉田秀和賞)、『アウトサイダー・アート入門』(幻冬舎)ほか。「日本ゼロ年」展(水戸芸術館)、「釜山ビエンナーレ2016」でキュレーターを務める。現在、多摩美術大学美術学部教授、芸術人類学研究所所属。

能勢 伊勢雄|Iseo NOSE
能勢 伊勢雄|Iseo NOSE(写真家・美術展企画)

岡山を拠点に表現ジャンルをクロスオーバーする活動を展開。写真家、映像作家、音楽・ 美術評論家、美術展企画を手がける。1974 年に老舗ライブハウスPEPPERLAND を設立 しライブ文化を定着させた。松岡正剛が編集した『遊』に参加し1978 年から「岡山遊会」 を開催。また、阿木譲編集の『ロック・マガジン』では編集やライターを務めた。2004 年、 写真家、映像作家、美術展企画など多岐にわたる活動の全貌を紹介する展覧会『スペクタ ル能勢伊勢雄 1968-2004』が岡山・倉敷市連携文化事業として開催される。2008 年、銀塩 写真家集団「Phenomena」を設立、銀塩写真家の育成にあたる。2010 年、「美學校岡山校」 を開校。アート・ビオトープ那須で毎年開催される「山のシューレ」にてゲーテ色彩論・ 形態学、神道形態学などの講義を展開する。
【主要刊行物】『スペクタクル能勢伊勢雄1968-2004』和光出版刊。写真集『能勢伊勢雄: 形態学 ISEO NOSE : MORPHOLOGY』赤々舎刊。『新・音楽の解読』DU BOOKS 刊。 CD『高橋巖 HARMONIA』Rapid-Eye Musick Records。CD+BOOK 第63 回(平成20 年度)文化庁芸術祭参加選定作品JINMO『Ascension Spectacle』 Rapid-Eye Musick Records…他多数。

安田 登|Noboru YASUDA
安田 登|Noboru YASUDA(能楽師)

1956年生まれ。下掛宝生流ワキ方能楽師。米国RolfInstitute公認ロルファー。能楽師として、東京を中心に舞台を勤めるほか、年に数度の海外公演も行い、また国内外の学校や市民講座、様々な学会などで能や能の身体技法得をテーマとしたワークショップを開いている。能、ロルフィング、身体技法、教育など幅広い分野で活動している。著書に『ワキから見る能世界』、『能に学ぶ身体技法』、『身体感覚で「論語」を読みなおす。』、『身体感覚で「芭蕉」を読みなおす。』『あわいの力』『本当はこんなに面白い「おくのほそ道」』など。

Tatz Miki|タツ ミキ
Tatz Miki|タツ ミキ(インディゴ・アーティスト)

東京都生まれ。発酵するナチュラル・インディゴの宇宙的な佇まいに魅せられ、染料づくりを独学ではじめる。2008年、その魅力を世界中の人々に伝えようとアーティストに転身。2012年、経産省のCool Japanプロジェクト工芸部門のクラフトマンに選ばれ、ニューヨークやパリの装飾美術館などで作品を発表。その後もファッション誌VOGUEや海外のデザイナーとのコラボレーション企画を行うなど、国内外に向けて積極的に発信し続けている。近年では、インディゴ植物の農地を広げるためのソーシャル・プロジェクトを立ち上げ、また中目黒の蔦屋書店を窓口とする染めサービス「BLU」をプロデュースするなど、活動の幅をさらに広げている。

林信行|Nobuyuki HAYASHI
林信行|Nobuyuki HAYASHI(ジャーナリスト)

1967年、東京都生まれ。フリーのジャーナリスト、コンサルタント。ビジネスブレークスルー大学講師。ジェームズダイソン財団理事。グッドデザイン賞審査員。「iPhoneショック」など著書多数。日経産業新聞「スマートタイム」、ベネッセ総合教育研究所「SHIFT」など連載も多数。1990年頃からデジタルテクノロジーの最前線を取材し解説。技術ではなく生活者主導の未来のあり方について講演や企業でコンサルティングも行なっている。

ドミニク・チェン|Dominick CHEN
 Photo by: Rakutaro Ogiwara

ドミニク・チェン|Dominick CHEN

1981年生まれ。フランス国籍。博士(学際情報学)、2017年4月より早稲田大学文学学術院・准教授。メディアアートセンターNTT InterCommunication Center[ICC]研究員/キュレーターを経て、NPOコモンスフィア(クリエイティブ・コモンズ・ジャパン)理事/株式会社ディヴィデュアル共同創業者。2008年IPA未踏IT人材育成プログラム・スーパークリエイター認定。オンラインコミュニティやゲームソフト開発を行う。NHK NEWSWEB第四期ネットナビゲーター(2015年4月〜2016年3月)。2016年度グッドデザイン賞・審査員「技術と情報」フォーカスイシューディレクター。
主な著書に『電脳のレリギオ』(NTT出版)、『インターネットを生命化する プロクロニズムの思想と実践』(青土社)、『フリーカルチャーをつくるためのガイドブック クリエイティブ・コモンズによる創造の循環』(フィルムアート社)等。訳書に『ウェルビーイングの設計論:人がよりよく生きるための情報技術』(BNN新社)『シンギュラリティ:人工知能から超知能まで』、『みんなのビッグデータ:リアリティマイニングから見える世界』(共にNTT出版)。

 

吉村 葉子|Yoko YOSHIMURA
吉村 葉子|Yoko YOSHIMURA(エッセイスト)

1952年、神奈川県藤沢市生まれ。立教大学経済学部卒業。1979年に渡仏し2000年に帰国するまで、約20年間をパリで暮らす。生活の拠点を東京に移してからも頻繁に日仏を往復。教育、芸術、経済、食文化など広いジャンルで、フランスの地方やヨーロッパ全域を取材。日仏文化の比較論にとどまらず、フランス人とフランスという国を凝視することで見えてくる、私たち日本人に役に立つ彼らのエスプリに注目。雑誌やエッセイ本など、著作に『お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人』(講談社文庫)、『人生の後半をもっと愉しむフランス仕込みの暮らし術』(家の光協会)ほか、多数。

浅川 光晴|Mitsuharu ASAKAWA
浅川 光晴|Mitsuharu ASAKAWA(二期倶楽部ガーデンレストラン シェフ)

栃木県生まれ。10年間のフランス料理修行を経て、その原点であるイタリア料理に魅了され渡伊。マエストロの称号を持つ石崎幸雄氏の下で、イタリアのスローフード、スロ―ライフを学ぶ。2010年からイタリア料理協会会員及びピエモンテ州、ヴェネト州のFICプロフェッショナル会員となり、各州から賞を受賞する。ミッシェルガーデンコート那須をはじめ数々の店舗で料理長を歴任し、2015年より現職。イタリアの文化や料理を元に、那須高原におけるスローフード、スロ―ライフの探求を続けている。

高橋 弘|Hiroshi TAKAHASHI
高橋 弘|Hiroshi TAKAHASHI

1951年埼玉県生まれ。医療法人社団ヴェリタス・メディカル・パートナーズ理事長、麻布医院院長。ハーバード大学医学部内科元准教授、テキサス州名誉市民。食事と病気の関係に着目してファイトケミカルの研究に情熱を注ぎ、ファイトケミカルスープを考案。治療の補助として成果を上げている。著書に『ガンにならない3つの食習慣』(ソフトバンククリエイティブ)、『ハーバード大学式「野菜スープ」でやせる!若返る!病気が治る!』(マキノ出版)、『野菜&くだものパワー!ファイトケミカルできれいにやせるレシピ』(宝島社)など多数ある。

竹村真一|Shinichi TAKEMURA(地球環境)

1959年生まれ。京都造形芸術大学教授。Earth Literacy Program 代表。東京大学大学院文化人類学博士課程修了。Sensorium(97年アルス・エレクトロ二カ・グランプリ受賞)、デジタル地球儀「触れる地球」(05年グッドデザイン賞・金賞)や「100万人のキャンドルナイト」「aqua scape」など、さまざまなプロジェクトを推進。環境セミナー「地球大学」主宰。07年「water」展ではコンセプト・スーパーバイザーとして企画制作に携わる。毎夏、東京駅前・行幸通りで触れる地球ミュージアムを主宰。著書に『地球の目線』『宇宙樹』『water』など。


PAGE TOP